水生生物研究室 − ブログ
やち研の研究水槽を紹介します。
屋内水槽
 レッドチェリーシュリンプ水槽(60cmスリム水槽)
  レッドチェリーメインの水槽です。

  他には、ヤマトヌマエビが1匹います。
  植物は、ミクロソリウム、 ミクロソリウム・ナローリーフ、 バコパ・モンニエリ、 クリプトコリネ・ウェンティー・グリーン、 ヘアーグラス

  EHEIM クラシック2211(外部式フィルター)を使用。 水替えは、週1回。
  
 レッドテトラ水槽
  アクリルの約170キューブ水槽です。
  レッドテトラ×6匹がいます。 この水槽は、どうしようか迷走中です・・・

  放置していたら茶ゴケ放題になってしまいました・・・
  と言うことで、最近は、週1回の水替えを心がけています。

  NISSO マスターパル ミニ(外掛け式フィルター)を使用。
 テナガエビ水槽 2018年5月〜

  フレームレス250キューブ水槽を使用。
  採集もののテナガエビ水槽です。 一緒に採集したミゾレヌマエビも入れていましたが、全部食べられたようで、いなくなりました^^;
  
  今目指しているのは、テナガエビと他のエビの共存です。 もうちょっと障害物を増やして、同じ川で採集のミナミヌマエビを放流したいと考えています。
  ミナミヌマエビの保護し、ミナミヌマエビの繁殖力がテナガエビの食欲を勝れば共存可能ではと・・・


  フィルターは、NISSO スライドベースパワー(底面フィルター)です。 雑な底掃除を週1でやっています。
屋外水槽
 ビオトープ的なプラ舟水槽
  YouTubeにもアップしているビオトープ的なプラ舟水槽です。
  生体は、ミナミヌマエビ、メダカ、マシジミ、カワニナ
  植物は、ミニパピルス、流木活着のウィローモス、ホテイ草

  毎年、春に大掃除をし、再レイアウトを繰り返しています。

  2018年度は、メダカ稚魚が1匹だけ無事生き残り、まだまだ小さいですが、成魚と一緒に泳げるまで成長しました。
  メダカがもっと自然に増える環境までは、まだまだ遠いようです。
 60cmフナ水槽
  小さなフナ2匹のための水槽です。

  フナの他に、 不明川魚×1、 スジエビ×2、 イシマキガイ数匹
  植物は、鉢植えのバコパモンニエリ、ホテイ草2株
  ミナミヌマエビがいたはずですが、ほぼ見かけないため、全滅した可能性がありますが、実際のところ不明です。
  ここにミニパピルスを入れて、根っこでエビ保護を行おうと、現在、ミニパピルスを増やし中です。

  本当は、プラ舟に変更したいのですが、そうするとこの60cm水槽の行き場に困るので、仕方なく使っている感じです。
  色々と迷走中でもあります。
 メダカ鉢
  メダカメインの水槽です。 ヒメダカ×5

  メダカ以外には、ミナミヌマエビ(購入したものなので、本当はシナヌマエビかな)がいます。
  植物は、メインの姫睡蓮、オオカナダモ(アナカリス)

  小さなミナミヌマエビがみられるので、上手く繁殖しているようです。
 レッドチェリーシュリンプ屋外水槽
  底掃除で吸い込まれたものや外部式フィルター掃除のときに出てきたレッドチェリーを
  そのまま屋外で飼育し始めたものです。
  屋内のレッドチェリーシュリンプ水槽よりもこちらの方が増えています。

  レッドチェリーシュリンプ以外では、ボウフラ予防のためのヒメダカが2匹います。
  成魚サイズのヒメダカですが、レッドチェリーは順調に増えています。
  その他では、カワニナが数匹。 植物は、姫睡蓮、エビモ、ヘアーグラス
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